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〇学の時、駅のトイレで 伸二

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僕は〇学の途中まで背が低く私服で電車に乗る時はいつも子供料金で乗っていました。

〇2の秋頃親戚の家への用事を頼まれいつものように子供料金で切符を買い降りる駅に着くと

「ちょっといいかな」という声がして振り向くとどこか見覚えがあるおじさんがいて

おじさんは僕の手を握るとそのままトイレへと歩いていきます。

当時住んでいた所は田舎で一定時間を過ぎると無人駅になり降りた人も

僕とそのおじさんの二人だけらしく誰もおらず、

おじさんはそのまま一つしか無い大便器の方に僕を連れて入ると

「君本当は〇学生だろ、朝見かけるから知っている」と

言い学校に知らせるというような事を続けて言ってきました。

警察沙汰にはならないという事は知っていたけれど悪い事だという事は解っているし

親には大人料金をもらって余った分を自分の物にしているのでそれもばれるし・・・

どうしようかと思っているとおじさんは

「黙っててやるから・・・」と言ってズボンに手を入れてきて驚きましたが

結局はおじさんにされるがままになる事にしました。

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おじさんはただ撫でているだけでしたが僕が嫌がらないと解るとズボン、

トランクスを脱がせ取り付けてあるフックにかけるとくすぐるようにチンポやお尻を触ってきます。

「壁に手を付いて」

「足開いて」

「お尻突き出して」

小声で色々指示され言われたような格好になるとおじさんはお尻を両脇から

つかむとアナルを舐め始め途中からチンポをつまんで動かされだんだんと勃起してしまいました。

顔が離れるとツバを垂らす音の後少し湿った感触をしたおじさんの指が入ってきました。

おじさんはしばらくそれを続けていましたが指を抜きチャックを下げる音、

何回もツバを出している音がした後アナルにツバを垂らされヌルッとした感触と同時に

硬い物が入ってきておじさんの腰が当たっているのでそれがおじさんのチンポだと解りました。

指を出し入れされていたからかチンポの大きさのせいか解りませんが異物感のような物は

感じたけれど痛みは無くおじさんも僕が痛がっていないのを見ると

僕のお尻をつかみ腰を動かし始めました。

乳首をいじってきたりチンポをつまんで動かしてきたり・・・

どのくらいの間そうされていたかは解りませんがおじさんの動きが小刻みになると

「ほうっ・・・」という深いため息のような声の後お尻の奥に何かが出されたような感触がして

僕もおじさんの手で射精させられました。

結局この一回だけでは終わらずそのおじさんとはその後も何回か駅以外の場所でSEXしましたし

この頃の事が原因なのか今でも年上・・・というか中年の人が好きです。

もし満員電車に乗るような地域に住んでいたら痴漢とかされたりハッテントイレとか行くようになってたのかもしれません(笑)

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